院長 池澤 慎哉 略歴
兵庫県明石市出身。
元々は、母が腎不全により生死の境をさまよう経験をしたため、医師になろうと考えていたが、祖母、父が歯科医師ということもあり、将来の仕事として、口の中から全身を診ることができるようなことがしたいと、歯科医師を選択する。
兵庫県明石市出身。
元々は、母が腎不全により生死の境をさまよう経験をしたため、医師になろうと考えていたが、祖母、父が歯科医師ということもあり、将来の仕事として、口の中から全身を診ることができるようなことがしたいと、歯科医師を選択する。
- 平成19年3月 岡山大学歯学部を卒業。
- その後、岡山大学病院や、姫路市の歯科医院にて、一般歯科や小児歯科をはじめ訪問歯科を学ぶ。
- そして、神戸市北区の歯科医院に勤務し、インプラントをしないというモットーのもとに、入れ歯の勉強や予防歯科の勉強を本格的に行う。
- また、副院長として自分が中心となって訪問歯科をスタートさせ、地域の歯科医院に通えない方達の診療にも多く、携わってきた。
- それらの経験を生かし、平成30年4月に岡本歯科ロコクリニックを開業するに至る。
ごあいさつ
僕の人生の目的は、『笑顔溢れる世界をつくる』です。20歳の頃から、周りの人を笑顔にするように生きてきました。趣味のマジックでみんなに楽しんでもらったり、カメラも好きなので写真を撮って喜んでもらったり(写真に関しては、友人と大阪で個展をしたこともあります)、トークで盛り上げたり、ダンスを踊ったり、スポーツをするなどして、皆んなで楽しんできました。そして、歯科医師としても想いは同じで、どうすれば目の前の患者さんが笑顔になるのか、ハッピーになるのかを考えてきました。そして考えた末、それを達成するためには以下のようなことが必要でした。
僕の人生の目的は、『笑顔溢れる世界をつくる』です。20歳の頃から、周りの人を笑顔にするように生きてきました。趣味のマジックでみんなに楽しんでもらったり、カメラも好きなので写真を撮って喜んでもらったり(写真に関しては、友人と大阪で個展をしたこともあります)、トークで盛り上げたり、ダンスを踊ったり、スポーツをするなどして、皆んなで楽しんできました。そして、歯科医師としても想いは同じで、どうすれば目の前の患者さんが笑顔になるのか、ハッピーになるのかを考えてきました。そして考えた末、それを達成するためには以下のようなことが必要でした。
- 患者さんがどういう方で、何を望んでいるのか、どうなりたいのかを知ること。
- それぞれの患者さんに合った治療法をよく考え、オーダーメイドの治療法を提案すること。
- ほぼ無痛で治療できるようにすること。
- 流れ作業で治療するのではなく、しっかり時間を掛けて治療すること。
- 定期健診やメンテナンスもお口の状態(唾液検査の機械やアンケートなども使用)を調べ、いま何が必要かを考えて、今後どのように問題が起こり得るのか、新たな問題が出にくいようにするにはどうすればいいか、より快適に過ごせるようにするにはどうすればいいかを判断して、方針を決めること。
これらのことを実践し、達成するためには、自分でいろいろ決めて動く必要があったため、開業する必要がありました。そのため、約10年の勤務医時代を経て、岡本で開業するに至りました。医院名にも入ってますが、岡本という地域ロコ(ローカル)に密着し、この地域の皆さんが、より笑顔溢れるように頑張ります!どんなことでもご相談ください!