口腔習癖が及ぼす歯列不正のお話①

神戸市東灘区岡本にある歯医者さん、阪急岡本駅から徒歩2分の岡本歯科ロコクリニックです。待ち時間の少ない、ほぼ無痛(痛くない)虫歯治療、しっかりとした説明、日曜診療などに取り組んでいます。
今回は、「口腔習癖が及ぼす歯列不正」についてお話したいと思います。
歯列不正とは、シンプルに表現すると、「歯並びが悪い状態」です。
歯並びが悪い状態では、口元が気になったり、笑うことが苦手になるなど、精神的に辛い部分があると思います。
それだけではなく、健康面にも悪影響が出ることもあります。
例えば、歯並びが悪いと歯ブラシが汚れに届きにくいため、歯周病や虫歯へのリスクが高まります。
歯列不正は、見た目だけでなく心や体の健康に悪影響を及ぼすことがあるのです。
歯列不正の例では、以下のような場合が当てはまります。
顎が小さく歯が収まりきらない、上顎や下顎が突き出ていて噛み合わせが悪い、顎と歯のバランスが悪い、などです。
しかし、幼少の頃からしっかり噛んで食べて顎を使うことで、生活習慣から歯列不正の症状を少しでも抑えることができます。
歯列不正の原因は、「遺伝など先天的な原因」と「生活習慣など後天的な原因」の2つに分けられます。
先天的な原因を防ぐことは難しいですが、生活習慣が原因の場合は事前に防ぐことができます。
歯の大きさは平均的なサイズはありますが、個人差があります。
その本人の歯の幅に対して顎の成長が劣っている場合、顎のアーチの中に並ぶことが出来なくなって歯列不正になってしまったり、日常の悪習癖から歯の移動や顎の変形によって歯列不正になったりもします。
歯並びを悪くする癖には…
①指しゃぶり
この癖が続いていると開咬や上顎前突という歯列不正になってしまいます。
開咬は、奥歯を噛み合わせても前歯が噛み合わずに開いてしまう状態です。
気づかずに奥歯を使いすぎている場合があり、顎の関節や筋肉に相当な負荷をかけて顎関節症を併発していることもあります。
上顎前突(じょうがくぜんとつ)は、前歯や歯茎や上顎が飛び出している状態です。
出っ歯とも呼ばれていて、見た目が悪いだけではなくケガをしやすかったり、咀嚼がしにくくなるデメリットがあります。

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