ボトルカリエスってなに!?

神戸市東灘区岡本にある歯医者さん、阪急岡本駅から徒歩2分の岡本歯科ロコクリニックです。待ち時間の少ない、ほぼ無痛(痛くない)虫歯治療、しっかりとした説明、日曜診療などに取り組んでいます。
子供たちが甘い物を食べる機会、増えてきていませんか?そんなときほど、子供の虫歯には気を付けたいですよね。
子供に甘いものをそれほど飲み食いさせている意識はなくても、気づかないうちに糖質を過剰に摂取して虫歯になるケースが多いことをみなさんご存知でしたか?
また、虫歯の原因になりやすいのは、糖質の量よりも摂取頻度の方が高いです。少量でも、口の中に糖質が溜まる時間が長いほど虫歯になるリスクは高まります。
そこで皆さんは、「ボトルカリエス」という言葉を聞いたことはあるでしょうか?
「ボトルカリエス」は別名、「哺乳瓶う蝕」と呼ばれるものなんです。
お子さんが離乳期を過ぎても、哺乳瓶で長期間継続して母乳や人工乳、スポーツ飲料、乳酸飲料、ジュースなどを飲ませることで虫歯が上下の前歯の広範囲に、出来てしまいます。そしてこれはどちらかというと、歯と歯の間よりも、歯の中央部から歯茎の境目にできる虫歯です。
2歳過ぎてからも寝かしつける際に母乳を飲みながら寝たり、糖分を含んだ甘味飲料等を飲みながら寝るという習慣が原因と考えられます。
乳幼児は寝てしまうと唾液の分泌が少なく、自浄作用が悪く、口腔内の甘味飲料等歯飲み込まれず、口の中で停滞してしまいます。
口腔内の細菌が糖質を代謝して酸を産生することで、飲料に接していたエナメル質が脱灰され、重度のう蝕を引き起こしてしまいます。
歯がある程度生えてきたら哺乳瓶からコップに変えて、寝る前にミルクや甘味飲料等から、お茶や水などに代えていくことが大切です。
<意外と糖分の多い飲料>って知っていますか?糖分の多さに気づきにくい飲み物には注意が必要です。
夏場に手に取りやすい、一見体によさそうなスポーツドリンクや乳酸飲料には砂糖がたくさん入っています。子供に飲ませる前に原材料などを見てみるのも虫歯予防につながります。
子供の虫歯を守るためにも、飲ませる前に注意することを是非心がけてみて下さい。
もしお子さんの歯のことで気になられることがあれば、ロコクリまでお気軽にお問合せくださいね!
なかなか普段歯医者さんに行けない、という方も夏休みを利用して、一度検診を受けていただくことをおすすめします!

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