顎関節症を予防する生活習慣とは②

神戸市東灘区岡本にある歯医者さん、阪急岡本駅から徒歩2分の岡本歯科ロコクリニックです。待ち時間の少ない、ほぼ無痛(痛くない)虫歯治療、しっかりとした説明、日曜診療などに取り組んでいます。
さて今回も引き続き顎関節症の予防法ついて、お話したいと思います。
みなさんもテレビなどで目にしたりして顎関節症という名前を聞いたことがあるかと思います。
では本題の顎関節症を予防する生活習慣をご説明します。
①上下の歯は離しておく
基本的に上下の歯は当たっていないのが普通です。
当たるのはお食事の時だけです。平均的には1日19分程度しか歯は当たっていないと言われています。
集中する(特に視点を1点に集中する作業)と上下の歯を接触させて食いしばる方がいらっしゃいます。意識して歯を離しましょう。
②左右交互に噛む
顎の関節は左右で2つあるのでバランスが大事になります。
どちらか一方ばかりに負担がかかり続けると当然バランスが崩れます。
またむし歯や歯周病でどちらか一方が噛みにくい時にも同じ症状が出るので常に左右で噛めるような環境づくりをしておきましょう。
③ほおずえはつかない
よく言われているものです。片側に力がかかりバランスが崩れます。これは絶対にしない方がいいです。
④寝るときの姿勢にも注意
どちらか一方だけを下にして寝ている人は要注意です。
仰向けでずっと寝る必要があるとは言いません。同じ場所の力がかからないように寝返りを打つことも大事です。
そのため寝返りをうったりできるスペースは寝室に必要です。
⑤枕の高さも注意する
仰向けで寝る人は高い枕は筋肉が緊張するので要注意です。
横向きに寝る方はある程度高い枕がちょうど良いです。
枕はとても大事なのでしっかり選びましょう。
⑥足は組まない
足は土台です。同じ組み方ばかりしていると体のバランスが崩れ、顎のアンバランスに繋がります。
また足を組みたいと思っている地点で体のバランスが崩れかけている証拠なのでいつも足を組んでいる方はご自身の姿勢をもう一度チェックしましょう。
⑦バックは左右均等に持つ
こちらも左右のバランスが崩れることを予防した取り組みです。利き手ばかりで持たないようにしましょう。
⑧ウォーキングをする
腕を振る動きがバランスを整えます。ウォーキングはストレスも発散でき体のバランスも整えることができます。是非習慣化しましょう。
⑨休息をとる
誰しも頑張らないといけない時がありますが、たまには深呼吸しましょう。
以上です。顎関節症はこのように様々なことがきっかけで起こる病気です。
一度起きてしまうと改善がすごく難しいので日々の生活から起きないように体と心のバランスを整えるように意識しましょう!!

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