歯を壊す癖がついていませんか?②

神戸市東灘区岡本にある歯医者さん、阪急岡本駅から徒歩2分の岡本歯科ロコクリニックです。待ち時間の少ない、ほぼ無痛(痛くない)虫歯治療、しっかりとした説明、日曜診療などに取り組んでいます。
今回も引き続き、TCH(Tooth Contacting Habit:上下歯列接触癖)と呼ばれる上下の歯を無意識に触れさせ続ける癖についてのお話をしていきます。
みなさんの中で次のようなお口のお悩み、症状はありませんか?
長年悩んでいる症状はもしかしたらTCHが関係しているかもしれません。
1.歯がすり減ってたり、かけている
2.治療もメンテナンスもしっかりしているのに詰め物や被せものがとれやすい
3.歯磨きや歯医者でのクリーニングもしっかりしているのに歯が揺れる、歯周病が良くならない
4.顎が痛い(顎関節症)
5.咬み合せの違和感がずっと続いている
6.歯がしみるようになった(知覚過敏)
7.歯医者で入れ歯を調整した後は痛くないのに普段入れていると食事以外の時に痛くなる
8.肩や首が凝ったり、頭痛がする
9.寝ている時の食いしばりや歯ぎしりは指摘されたことがない
こんなお悩みや症状がある方、どうしたらいいのかというと、やはりまずはリラックスすることです!
普段歯と歯が触れ合っている癖があるとわかったからといって、「癖を治そう!」「気をつけなくちゃ!」と構えなくてもいいんです。無理に意識しすぎると、かえって力が入りすぎて疲れてしまします。日中思い出した時に歯と歯を離してリラックスしてみましょう。
ふとした時に歯を離すことを思い出してリラックスするきっかけとして、
・歯を離す
・脱力
・口を開ける
などと書いたメモを貼ってみてください。
パソコン作業が多い方はパソコンの画面横に、ご家庭の中ではキッチンや冷蔵庫、勉強の合間に目につくように机の前、などなど日常生活で目にしやすい場所に貼るといいですよ。気づいたら、ため息をつくように息を吐き、顔や肩の力を抜きましょう。
メモを見て力を抜く、これを繰り返すことで歯が触れ合っていると気づき、TCHから解放され、治療しても変わらなかった様々なお口の悩みが解消されることがあります。
TCHは生活環境の変化や体調の変化、気候の変化などあらゆることがきっかけになる可能性があります。歯科医師や歯科衛生士との会話の中から見つけ出されることも多くあります。定期的なメンテナンスに通っていただくことで、歯科医師や歯科衛生士も患者さんの細かな変化に気づき、おひとりおひとりと向き合うことができます。長く悩んでいるお口の症状や、お口の中の変化などあれば、ロコクリにお気軽にいつでもご相談ください。LINEなどでご連絡いただくことも可能です!

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