フロスは必ず歯ブラシとセットで!

神戸市東灘区岡本にある歯医者さん、阪急岡本駅から徒歩2分の岡本歯科ロコクリニックです。待ち時間の少ない、ほぼ無痛(痛くない)虫歯治療、しっかりとした説明、日曜診療などに取り組んでいます。
今回は、乳歯の時期から必ずセットでお使いいただきたいフロスについてお話します。
ところで皆さまはお子さまの歯ブラシをどこに置いていますか?
寝る前の最後の仕事である歯磨きは、出来るだけ素早く終わらせたいですよね。小さなお子さまは、うがいも出来ませんので洗面所である必要はなく、リビング歯磨きがとてもおすすめです。
フロスは一応おうちにあるけれど、ごくたまにしか使わないというご家庭も多いのではないでしょうか。
「食べ物がはさまった時に使うもの」という感覚の方もかなりいらっしゃるように思います。
歯ブラシだけの場合、歯の汚れは約60%しか落とせていないと言われています。
歯と歯の間の汚れを落とす手段はフロスしかありませんので、必ず歯ブラシとセットで使うようにしましょう。
お子さまのフロスとして、プラスチックの柄が付いたホルダータイプを勧められがちですが、ホルダータイプはコストパフォーマンスが悪いだけでなく、角度的に奥歯に入れにくく、実は使いにくいのです。
はじめてのフロスであっても、いきなり糸巻きタイプを選ばれることをおすすめします。
フロスにはとても高級なものもあります。もちろんそれ相応の性能があるのですが、お子さまへの使用にはそこまでのものは必要ありません。
ただでさえハードルの高いフロスですので、近くのコンビニでさっと買えて、手に取りやすい価格であるもので十分です。
そして、こどもはなぜか糸巻きタイプのフロスを出すのが大好きです。
適切な長さを教えてあげて、やってごらん、と歯磨きへと誘導することもできます。
高級フロスをお子さまにビーッと引っ張りだされる悲劇をさけるためにも、手軽なものがいいですね!
子供のフロスのやり方をご紹介します。
子供の歯と歯の隙間はゆるめなので、大人が自分でやる時ほどの力はいりません。
フロスを両中指にひっかけ、両人差し指や親指でフロスをピンと張れば、簡単に歯と歯の間にいれられるはずです。
緩すぎる場合には、フロスを2本束ねて使うと汚れを落としやすくなります。これも低コストだからこそできることですね。
逆に、きつい場合は無理やり押し込まず、ギリギリとのこぎりの様に揺らしながら間に入れていきます。
歯茎の下から上へと汚れをこすり取るようにしますが、歯は2本ありますので、左側の歯、次は右側の歯、と二回こすり上げることを忘れずに。
このように文章で書くと大変そうですが、慣れてしまえば全部の歯をやるのに1分もかかりません。
フロスを開始するのは、乳歯の前歯がくっついた時からと考えるのが良いでしょう。
スカスカの歯並びの子は遅めで良いですし、反対にギチギチの子は早めに開始します。前歯だけの頃にフロッシングを練習して、必ず歯ブラシとセットで使うことを習慣化しておけば、その後にはじまる奥歯のフロッシングにも難なく対応できるでしょう。
このように、フロスは糸巻きタイプで、必ず歯ブラシとセットで使用しましょう。
ご自身の歯にフロスをするのとは少し感覚が違いますので、はじめは難しいかもしれませんが、ロコクリではいつでも丁寧にお教えいたしますので、お気軽にお声掛けくださいね!

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