子供の虫歯は白くても進行しているかも!? ②

神戸市東灘区岡本にある歯医者さん、阪急岡本駅から徒歩2分の岡本歯科ロコクリニックです。待ち時間の少ない、ほぼ無痛(痛くない)虫歯治療、しっかりとした説明、日曜診療などに取り組んでいます。
子供の歯は、黒くなくても虫歯が進行していることがあります。乳歯の白い虫歯は進行がとても速く、大きく進行していることがあります。今回も引き続き、子供の白い虫歯について、虫歯の原因や、なりやすい部位、また予防方法などについてお話します。
乳歯で虫歯になりやすい部分の続きです。
★上の前歯の歯間、歯と歯茎の境目
0歳~2歳ぐらいの時期は、上の前歯が虫歯になりやすい時期です。哺乳瓶でミルクや甘い物を飲ませることで虫歯になりやすくなります。
また、哺乳瓶で飲んだあとにすぐ寝かしつけてしまうと、全体的に虫歯になるリスクが上がってしまいます。
★歯と歯茎の境目
歯と歯茎の境目にも、汚れや食べカスが溜まりやすいので虫歯になりやすい部分となります。歯と歯茎の境目のブラッシングを嫌がる子もいるので、しっかりと歯を磨けていないことがあります。
むし歯にならないようにするためには、予防がとても大切です。特にこどもの歯は、むし歯の進行がはやいので、自宅で出来るセルフケアと、歯医者さんでのケアが大切になります。では、具体的にどのようなケア方法があるのかご紹介させていただきます。
①むし歯菌は家族から感染します。
まずは、自分のお口の環境を見直すことが、子供にむし歯菌を感染させないためにも重要になります。
②デンタルフロスで歯間の汚れを除去する。
歯と歯の間は、毛先が当たらず汚れがたまりやすいのでフロスの使用が有効です。特に奥歯や、前歯の歯間は虫歯になりやすいのでフロスを使うと効果的です。
③フッ素入りの歯磨き粉を使う。
フッ素は歯質を強化してくれるので、普段からフッ素入りの歯磨き粉や歯磨きジェルなどを使って歯を磨くと良いです。
④キシリトール配合のタブレットも有効。
キシリトールは、むし歯菌の酸を抑え、歯の再石灰化を促すのでむし歯を予防することができます。
⑤仕上げ磨きが大切。
小さな子供の場合一人では磨けない部分がありますので、仕上げ磨きをして細かい部分のブラッシングが必要です。
⑥歯医者さんでのフッ素塗布
フッ素は歯の再石灰化を促し、歯質を強くしてくれるので、歯科医院での定期的なフッ素塗布が有効です。
⑦奥歯のシーラント
奥歯の溝は磨きにくく、むし歯になりやすいので歯科医院でシーラント(プラスチックの材料)をして埋めてしまう事で、むし歯を予防することができます。
子供の歯は虫歯になりやすく進行も早いため、普段から予防をすることが重要です。甘いおやつやジュース、だらだら食いには気をつけて、磨きにくい部分は必ず仕上げ磨きで磨いてあげることが予防をする上で大切になります。
また、子供の虫歯は白くて見分けがつかないことがあるため、定期的に歯医者に通うことをおすすめいたします。そこで虫歯が見つかれば、治療を行いましょう。
お子さんの歯に虫歯が見つかった場合、ロコクリまでお気軽にご相談くださいね!

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