氷をかじっても歯は大丈夫なの?!

神戸市東灘区岡本にある歯医者さん、阪急岡本駅から徒歩2分の岡本歯科ロコクリニックです。待ち時間の少ない、ほぼ無痛(痛くない)虫歯治療、しっかりとした説明、日曜診療などに取り組んでいます。
もう今年も半分が過ぎ、気が付けば8月になりましたね。今年の夏も暑いですね。
そして、暑くなると飲み物に氷を入れる機会が増えるかと思います。
飲み物は冷たくしたいですよね。
ところでみなさんの中に、氷をかじる人、いませんか?
これを患者さんにお聞きすると、「たま氷をかじることがある」とか「氷をかじるのが大好きだ」といったような方がいらっしゃいます。
特に氷をかじらないと気が済まない、氷があると安心する、寒くても氷をかじる、などという場合は、実は氷食症と言って、れっきとした病気になります。
そこまで病的ではなくとも、「未病」、つまり、病気になる前の状態である方となると大勢いらっしゃるはずです。
歯科医院としては、氷をかじる癖がある方々の歯の状態も心配になります。
実際に氷食症の患者さんを診てみると、全体的に歯がものすごくすり減っている場合があるんです。それもお口の中全体的にだったりします。しかも、歯にかぶせ物をしたりしている場合、金属もろともです。そして、あちこちの歯に亀裂まで入ってしまうこともあるようです。
あまりに氷をかじるのがやめられない方では、ついついバケツ1杯分くらいかじっている時がある、とのことでした。そんな方はごくわずかかもしれません。
ですが、氷食症ではなくとも、氷をかじることがある、という患者さん達の歯は、だいたい例外なく歯がすり減っていることが多いようなのです。そして、歯にもやはりどこかしらに亀裂が入っていることが多いです。
また、氷以外にも、固い食べ物が好きだ、と答える傾向もあるようです。ガリガリ、とかじるのが気持ちいいのかもしれませんね。
ですが、いくら歯が固いとは言っても、すり減ったり亀裂が入ることは避けられません。
ということで、もしなんとなくで氷をかじることがある、というようでしたら、できるだけ避けてくださいね。
知らず知らずのうちに歯を悪くするかもしれません。
また、冷たいものが歯にしみる方は、お口の状態をチェックしたほうがいいですね。ぜひロコクリまでお気軽にお問合せください!暑い夏も健康なお口で乗り切りましょう!

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