舌の痛みと原因のお話

神戸市東灘区岡本にある歯医者さん、阪急岡本駅から徒歩2分の岡本歯科ロコクリニックです。待ち時間の少ない、ほぼ無痛(痛くない)虫歯治療、しっかりとした説明、日曜診療などに取り組んでいます。
みなさん今まで舌が痛くなったことはありませんか?
今回は、『舌の痛みの種類と主な原因』 についてお話したいと思います。
舌がピリピリしたりヒリヒリしたり、火傷をしたような痛みだったり、なにもしなくても痛かったり様々あるかと思います。
舌を動かすと痛い、食事で舌がしみる、食物などの刺激が加わることで痛くなる、などおっしゃる方も多いです。
舌の痛みが周期的であったり生活環境の変化によって痛みが増幅することもあります。
痛みを感じる部位は舌の先、真ん中、側面、奥などで、片方だけの場合と両側である場合があります。
舌痛症と言われる病気では火傷をしたようなヒリヒリとした痛みが両側性に、場合によっては唇や口蓋(上あご)にまで広がっていることがあります。
そして食事中に痛みが増えることはなく、逆に痛みが和らぎ、痛みは午後から夕方にかけて強くなることが多いです。ストレスにより痛みが強くなることもあります。
しかし、『カンジダ症』 では食事がしみ痛みが強くなるという特徴があります。
歯科医院て舌の診察を受ける際には、できるだけどういった感じか正確に症状をお伝えくださいね!
これから、器質的変化を伴う舌の痛みをご説明していきます。
① 炎症によるもの
白炎病変や潰瘍性病変として出現することが多いです。
②悪性腫瘍によるもの
舌癌の多くが扁平上皮癌です。白色として出現するために、発見が比較的容易です。ただし、病理診断をしなければ確定診断になりません。

③外傷によるもの
褥瘡正確に潰瘍には必ず原因があります。
入れ歯や、合っていない被せのも(補綴物)の存在、舌を必要以上に動かすような悪習癖がある方は、要注意です。
また、食いしばりが強く、舌に歯の跡がついているような場合や、舌の先の部分が軽度に赤くなっている場合は、外傷による痛みも考えられます。
痛みがあるために気になって無意識のうちに舌を動かしてしまい気づかないうちに軽度の外傷を起こしていることもあります。
④貧血によるもの
貧血による舌炎では、鉄欠乏性貧血の 『PlummerVinson症候群』 と悪性貧血による 『HUNTER舌炎』 が有名です。
舌乳頭の消失や、発赤などの肉眼的所見が舌炎の診断には有効です。
血液検査で診断することが多いです。また、鉄欠乏性貧血は持続的な出血が原因であることが多いので、月経過多や、子宮筋腫による出血の有無など、患者さんからの問診がとても大切になります。
歯科医院で診察してもらうときには、正確にお伝えくださいね。
気になられた方はロコクリまでお気軽にご相談ください!

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