舌は健康の鏡なんです!

神戸市東灘区岡本にある歯医者さん、阪急岡本駅から徒歩2分の岡本歯科ロコクリニックです。待ち時間の少ない、ほぼ無痛(痛くない)虫歯治療、しっかりとした説明、日曜診療などに取り組んでいます。
東洋医学では昔から舌を診て病気を診断する「舌診」というものがあります。
しかし、舌は時間ごとどころか数秒ごとに変化するものですので、なかなか素人では判断しにくいです。
そんな中でも、今回は誰にでも簡単にわかる2つの症状についてお話したいと思います。
① 赤くて美しい「平滑舌」
舌を「べ~」と前に出してみて、中心がほんのり白く表面はザラザラ。
これが下の正常な状態です。ザラザラは触覚を鋭敏にしてくれる大切なもの。決して汚れではありません。
さて、あなたの舌は赤くてツルツルしていませんか?
ツルツルというと、一見綺麗に見えますがこれは実は「平滑舌」といって良い状態ではありません。この「平滑舌」に潜む病気とはなんでしょうか?
一番多いのは「ドライマウス」。唾液が少なくなる病気です。口の中が乾燥して様々な症状が出ます。
その他「貧血」「ミネラル不足」も考えられます。舌にピリピリ感があるようなら要注意です。
② ふちが白くガタガタ「低位舌」
そしてもう1つ。あなたの舌はふち周りが白くてガタガタしていませんか?
これは「低位舌」の可能性があります。この「低位舌」に潜む病気とはなんでしょうか?
「睡眠時無呼吸症候群」「口呼吸」「歯周病」「誤えん性肺炎」「二重あご」などがあります。
舌は厚さ5cmもある巨大な筋肉の塊です。しかし、本来舌は上あごに収まっている状態なのです。
下へさがってしまったということは舌の筋力低下といえます。命に関わる危険な症状もありますので心配になった方は次の方法で「低位舌」かどうか確かめてみましょう。
ここで「低位舌」の診断方法をご紹介しますね。
• 小さじ1杯半の液体(お茶でも水でも何でも可)を口に含む
• 液体を舌と上あごの間に閉じ込める。
• そのまま「イ~」の顔をする。(唇は開けましょう)
• 唇を閉じずに液体を飲み込む。(顔は正面を向いたまま)
さて、最後まで液体が漏れずに飲み込めましたか?
残念ながらこぼしてしまった方は「低位舌」の可能性が非常に高いです。
今日からは舌のストレッチ等、舌を意識的に動かして舌の筋力を戻すことをおすすめいたします。
どうぞ、無理して試したり、深く悩んだりしませんように。やはり「気になればお医者さんに」です。お気軽にロコクリにご相談ください!

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