岡本歯科ロコクリニックが思う、喫煙と歯周病の関係

こんにちは!
ロコクリスタッフの池尻です!
今日は喫煙の歯周病リスクにお話しようと思います。

「百害あって一利なし」と言われる喫煙ですが、カラダへの影響はもちろんのこと、最初に煙を吸い込むお口が要注意なのです!
実は、喫煙者が歯周病にかかる割合は、吸わない人の2〜8倍と言われているそうです(平均すると、下の図のようになります)。また、歯周病の治療をしても治りにくい上に、再発しやすいという事実もあります。

タバコの有害物質は、お口の粘膜や歯茎から吸収されることによって、免疫機能が低下し歯周病菌と戦うチカラが弱くなります。歯周病にかかりやすく、かつ進行しやすい状態になるのです。

それ以外にも、タールが歯に付着するので、プラークや歯石がつきやすくなり、唾液が減ってお口の中が乾燥し、歯が再石灰化しにくいなど歯周病の原因となる要素がたくさんあります。

今さら禁煙しても遅いかな、と思う方も多いかもしれません。
しかし、そんなことはありません!実は禁煙すれば歯周組織は数週間で本来のものへ回復するようになり、さらに歯医者で適切な治療を行えば1年後には歯茎は本来の健康な状態への回復が可能とも言われています!人の身体って、凄いですよね(^ ^)

なかなか禁煙は難しいことかもしれませんが、まずは本数を減らすなど、小さなことから始めてみましょう!そして喫煙される方は普段から丁寧に歯磨きをしましょう!

ロコクリでは歯周病予防のオーラルケアについても、サポートいたしますので、気になる方はお気軽に聞いてくださいね!

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