知っておきたい歯周病のこと!②

神戸市東灘区岡本にある歯医者さん、阪急岡本駅から徒歩2分の岡本歯科ロコクリニックです。待ち時間の少ない、ほぼ無痛(痛くない)虫歯治療、しっかりとした説明、日曜診療などに取り組んでいます。
今回も引き続き、歯周病について詳しくお話していきたいと思います。
では、歯周病の原因とはどんなものがあるのでしょうか?
まずは、プラークですね。
歯ぐきの周りにこびりつくプラークはまさに細菌の塊です。プラークは、1mg中に約10億個もの細菌が住みついていると言われています。その細菌が歯や歯ぐきの周りから侵入し、むし歯や歯周病を引き起こすのです。また、そのプラークが固くなったものを歯石と言います。歯石はいわば歯周病菌の塊。歯石の除去なくして歯周病の治療が成功することはないと言っても過言ではないでしょう。
他にも、歯周病を進行させる要因はいろいろなものがあります。
・喫煙
・ストレス
・歯ぎしり、くいしばり
・ぴったり合っていないかぶせ物や入れ歯
・不規則な生活習慣(食習慣)
・全身疾患(糖尿病、骨粗しょう症など)
そんな歯周病の予防法はどんなことをすればいいのでしょうか。
やはり、一番の予防は歯磨きですね。
正しく歯を磨き、プラークを落とすことは意外と難しいものです。自分に合った歯ブラシの選び方、持ち方、動かし方、毛先の当て方、力加減などを理解することで、今まで気がつかなかった磨き癖が見つかるかもしれません。自分にぴったりの歯磨きを習得することで、歯周病やむし歯になるリスクを格段に減らすことが出来ます。
また、禁煙も大事なことです。
喫煙は、血管を収縮させたり細胞の働きを抑制するなどして、歯ぐきの免疫力や修復機能を低下させるため、歯周病に悪影響を及ぼします。喫煙している人はしていない人に比べて2〜6倍歯周病になりやすいとも言われています。とはいえ、喫煙をなかなかやめられない人も多いかと思います。まずは1日の喫煙本数を減らすことから始めてみてはいかがでしょうか。
他にも、マウスピースを使うこともあります。
歯ぎしり、くいしばりの力から歯や歯ぐきを守るためのマウスピースを使用する方法です。歯ぎしりによって歯が揺さぶられることで、歯を支えている骨が溶かされて歯周病が進んでいきます。そこで、マウスピースがクッションの役割となり、直接歯が触れ合ってすりへったり、骨が溶かされるのを防ぐことができます。
そして、定期的なメインテナンス。
毎日の歯磨きによるセルフケアもとても重要ですが、それに合わせて歯科医院でのメインテナンスを強くお勧めします。自分では見えないところの歯周病やむし歯のチェック、歯磨きでは落とせない歯石を取ることなど、セルフケアだけでは限界があり、そこには専門的なケアが必要となります。さらには経過を追っていくことで、自分にとってより良いケア方法が見えてくるはずです。
もしかして歯周病かな、と思ったら、ロコクリまでお気軽にご相談くださいね!

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