歯周ポケットってなに??

神戸市東灘区岡本にある歯医者さん、阪急岡本駅から徒歩2分の岡本歯科ロコクリニックです。待ち時間の少ない、ほぼ無痛(痛くない)虫歯治療、しっかりとした説明、日曜診療などに取り組んでいます。
今回は『 歯周ポケット』についてくわしくお話したいと思います。
歯周ポケットとは、”歯と歯ぐきの間のミゾが、歯周病菌によって引き剥がされた隙間のこと”です。つまり、ポケットがある=歯周病にかかっている証拠を示しています。
健康な歯と歯ぐきの間のミゾ(=歯肉溝(しにくこう))は、1~2mm程度。しかし、歯周病が進行すると歯周ポケットがどんどん深くなり、1㎝以上になることも!驚くことに、ここまで深くなると、歯周病菌は歯ぐきを引き剥がすだけでなく、歯ぐきを支える骨までも溶かしてしまいます。もちろん最終的に歯が抜けてしまうのは、言うまでもありません。
歯周ポケットといっても、見た目ではわかりにくいんです。
歯周病が進行すればするほど歯周ポケットはどんどん深くなっていきます。
一見すると悪いようには見えなくても、実はその深さを測ると深いところで1㎝以上もあるようなこともあります。1㎝以上と言えば重度の歯周病ですから、いつ歯が抜けてもおかしくない状態です。実は歯周病で一番危険なのは、このように目で見てもその症状の重さが分かりにくいことです。さらには自覚症状が少ないため、軽度はおろか中度以上の歯周病であっても自分が歯周病だと気付いていない方がたくさんいらっしゃいます。
お口の中は、治療をしても元に戻すには限界があります。
治療をして歯周病が改善してくれば、炎症が治まり歯ぐきが引き締まるため、歯周ポケットは浅くなっていきます。しかし、歯ぐきを支える骨は一度溶けてしまうとほとんど再生することがありません。ポケットそのものは浅くなっても、歯茎を支える骨が減ったままなので、歯を失うリスクを抱えながら生活していかなくてはならないのです。初期段階ではほとんど自覚症状が無く、気付いた頃には元に戻せないほどに進行している、これが歯周病の怖さです。成人の8割が歯周病と言われています。症状が無いのは当たり前と想い、定期的に歯科での検診を受けてくださいね!
ロコクリでは平日と変わらず日曜日も変わらず診療しております。みなさん、お口のことで何か気になることがあれば、ロコクリまで気軽にお問合せくださいね!!LINEでお気軽にご予約をお取りすることも可能です♪

おすすめ記事

  1. 歯周病を家に例えると・・・?
  2. 歯の神経のお話
  3. 阪急岡本駅で日曜診療している歯医者さんの岡本歯科ロコクリニック
  4. 岡本、摂津本山で受けられる『歯肉(ガム)マッサージ』
  5. 歯が黄色いのは、もしかしてエナメル質形成不全!?!?
  6. 歯ブラシの持ち方!
  7. 岡本の皆さん、ウォーキングブリーチって知ってますか?
  8. 妊婦さんと赤ちゃんのお口の話

関連記事

  1. 口内炎のちょこっと豆知識
  2. 噛むことの大切さ
  3. 歯科助手のお話
  4. 永久歯のお話
  5. 遺伝子検査が阪急岡本駅の歯医者でできる?
  6. 5分でお口の状態がわかるSMT(唾液検査)が岡本に!
  7. 虫歯を治療した後の食事において注意すべきことは?
  8. 世界一疾患数が多い感染症は?
医療法人社団 咲生会
岡本歯科ロコクリニック


〒658-0072
神戸市東灘区岡本1丁目8-2
アーベイン岡本3階
・阪急 岡本駅より徒歩2分
・JR摂津本山駅より徒歩2分
 
TEL:078-224-5372 / FAX:078-224-5373
> 個人情報保護方針
 

最近の記事

PAGE TOP