鼻は天然のマスク?!

神戸市東灘区岡本にある歯医者さん、阪急岡本駅から徒歩2分の岡本歯科ロコクリニックです。待ち時間の少ない、ほぼ無痛(痛くない)虫歯治療、しっかりとした説明、日曜診療などに取り組んでいます。
今世界的にもコロナウイルスが流行していますね。まだまだウイルスの対策は続けて生活していかなければいけません。このような中、どのようにすればウイルスから身体を守れるでしょうか?
みなさんは、「鼻は天然のマスク」ということを聞いたことはありませんか?
最近口をぽか~んと開いている子供が増えてきていますが、口が開いているとインフルエンザ等のウイルスに罹りやすいと言われています。
ウイルスは鼻や喉の粘膜から侵入し増殖していきます。
予防法には、日常的な手洗い、うがい、マスク着用、予防接種などがあります。
しかしマスクの網の目は5μm程度です。ウイルスの大きさは約0.01μmでマスクには予防効果がないことになってしまいます。
ですがコロナウイルスを始めとするウイルスは空気中に浮遊しているのではなく、塵や埃に付着して漂っています。塵や埃に付いたウイルスはマスクを通る事が出来ません。
さらにガーゼマスクであればマスクそのものに咽頭部の加湿効果があるのでウイルスの侵入を抑える事が出来ます。なので、今の生活にマスクは必須となっているのですね。
ウイルスは湿気にめっぽう弱いのです!
ウイルスが100いるとすると湿度が30%の状態では約半数が生き残ります。これが、湿気が30%から60%に上がると1/10に減少します。
口呼吸では乾燥した空気が直接喉の奥の粘膜まで達するため、ウイルスが侵入しやすいのです。
しかし、鼻呼吸では湿気のバリアのおかげでウイルスから守られます。まさに鼻呼吸は天然のマスクと言えますね。
ではここで、ウイルス対策予防法として「ぬれマスク法」をご紹介します。
ガーゼマスクのガーゼ部分をお湯に浸して軽く絞り、マスクをしたまま眠ります。
ポイントはマスクの上部を1/3ほど外側に折り曲げ鼻を出すことです。
夜寝ている間は口呼吸になりやすいですが、夜間に吸気に含まれる水分が気道全体に行き渡って加湿されます。しかも口呼吸が抑制され、鼻呼吸が促進されるんですよ。
気になる方はぜひ試してみて下さい。
暑い中でのマスク生活は大変ですが、みんなで頑張って乗り越えましょうね!身体の健康はお口の健康から!定期的な歯科での検診も重要です。みなさんロコクリにお気軽にご予約くださいね!

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