フロスやブラシが歯にはさまったらどうする!?

神戸市東灘区岡本にある歯医者さん、阪急岡本駅から徒歩2分の岡本歯科ロコクリニックです。待ち時間の少ない、ほぼ無痛(痛くない)虫歯治療、しっかりとした説明、日曜診療などに取り組んでいます。
「歯間ブラシが歯に挟まって取れない・・・!」
「デンタルフロスが歯に挟まったまま切れてどうしよう!」
と困ったことはありませんか?
歯間ブラシもデンタルフロスも健康な歯を保つための効果的なグッズです。しかし、歯と歯の間の狭いすきまに挟まってしまった場合、なかなか取れません。
今回は、歯間ブラシやデンタルフロスが歯に挟まってしまったときどうしたらよいかについてお伝えします。
■そもそも歯間ブラシとデンタルフロスの違いは?
「歯に挟まったけど、私が使っているのは歯間ブラシ?それともデンタルフロス?」
歯に関するグッズの名前はいろいろありますので、どれがどの名前のグッズかわからなくなることもありますよね。
歯間ブラシとデンタルフロスは、どちらも歯ブラシでは磨けない、歯のすきまの歯垢を取り除くグッズですがそれぞれ違った目的を持っています。
・歯間ブラシ
「歯間ブラシ」と呼ばれているのは、「ブラシ」という言葉の通り、持ち手の先に細いブラシのついているものです。このブラシの部分はゴムや針金でできているものなど様々なものがあります。
歯間ブラシを使うことで、歯垢の溜まりやすい歯と歯のすきまをゴシゴシ磨けます。ただし、歯間が狭すぎて歯間ブラシが入らないことや、無理に入れて途中で折れてしまうこともあるため、ある程度の歯のすきまがあるところにしか使えません。
・デンタルフロス
「デンタルフロス」は、歯と歯の間に通して歯垢をとる糸であり、必要な長さに切り手に巻き付けて使うグッズです。また、デンタルフロスと用途は同じで、プラスチックの持ち手の先に意図が付いているものは、一般的に「糸ようじ」と呼ばれています。
どちらも糸状であるので、歯間ブラシの通らない歯のすきまの歯垢を取れるのですが、糸であるため、広範囲の汚れを一気に落とすことには向いておらず、また歯に挟まったまま切れてしまうこともあります。
■歯に挟まって取れなくなってしまったときは?
・歯間ブラシの先端が折れてしまったとき
・デンタルフロスの切れた糸が歯のすきまから取れないとき
こんなときは、まずご自身で取れるものかどうか確認し、簡単には取れないと分かった場合の最善策は、歯医者さんに行くことです!
「え、歯間ブラシが歯に挟まっただけで歯医者さんに行っていいの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
けれども、おそらく皆さんが想像されている以上に、挟まった歯間ブラシを取りに歯医者を訪れる方は多いのです。
歯医者へ行く理由としては、以下2つがあげられます。
① 無理に取ろうとして口の中を傷つけてしまう可能性がある
ご自身でなんとか取ろうとされている間に、もっと奥深くに挟まってしまうことや、周りの柔らかい歯肉を傷つける可能性があります。
② 歯間ブラシやデンタルフロスが切れてしまうのは、歯が原因の可能性がある
主にデンタルフロスが切れてしまう場合、歯の歯垢の塊や虫歯で欠けている歯に挟まっていることが多いのです。歯医者では、挟まった歯間ブラシやデンタルフロスを取るついでに、歯の状態を確認、治療することができます。
今回は、歯間ブラシやデンタルフロスが挟まった場合についてお話ししました。
その場合の最善策は「歯医者さんにいくこと」です!
歯間ブラシやデンタルフロスを使っている方は、歯の健康を大切にしてくださっているのだと思います。挟まってしまった場合は、定期検診もかねて、安心してロコクリにおこしください!

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