ケトジェニック

神戸市東灘区岡本にある歯医者さん、阪急岡本駅から徒歩2分の岡本歯科ロコクリニックです。待ち時間の少ない、ほぼ無痛(痛くない)虫歯治療、しっかりとした説明、日曜診療などに取り組んでいます。
最近注目を集めているケトン体ですが、みなさnご存じでしょうか。ケトン体とはご飯をしばらく食べずに栄養が足りなくなった時や長時間の運動をしたときにエネルギー源として使われるものです。ケトン体は血液の循環によって脳や筋肉へと分配されていき、最終的にエネルギーの源であるブドウ糖に変わり、身体を動かすパワーになるものです。
では、ケトン体が増えればどういった効果があるのでしょうか。ケトン体が増えると、脂肪が減る、空腹感の消失、集中力が高まる、体内の修復すすむそうで、老化予防やがん細胞の予防にも効果があると言われています。
どのようにしてケトン体を増やすかというと、まず12時間何も食べない、または低糖質の食事を続けます。そして、その後12-18時間で空腹を常に感じる状態になります。この時に体内のエネルギー源が糖質から脂質に変わっていきます。18時間から24時間で脂肪が燃焼され、ケトン体が増えます。24-72時間で身体に蓄積されたたんぱく質が分解され、オートファジーという自己免疫機能が働くようになるそうです。ただ、ケトン体が増えすぎても体には良くありません。過ぎたるは及ばざるがごとしということわざがありますが、何事も適度が一番です。増えてすぎると、脱水や意識障害になる可能性もありますので、体調不良を感じたらすぐに病院にいきましょう。
最近の研究では、新生児や胎児の臍帯血のケトン体の濃度を測定したところ、基準値の20-30倍にもなることが明らかになっており、これは赤ちゃんがブドウ糖ではなく、ケトン体をエネルギー源にしていることを意味します。
ケトン体が増えたかどうかは、ケトン体チェッカーや、ケトン体試験紙がありますので、そちらでケトン体をチェックし、健康な身体を手に入れられてはいかがでしょうか。
ただ、ファスティングにはデメリットもあります。まず、ファスティングは単に食事を絶つだけでは効果は得られず、正しい知識が必要ということです。自己判断や間違った方法は、倦怠感や頭痛といった身体的症状として表れることがあるので要注意です。また、体重を減らすためにファスティングを行っても、リバウンドしやすい傾向があります。ファスティング後は一時的に体重が落ちますが、それは体の中が空っぽになっているだけで、脂肪がなくなったわけではありません。
ファスティングはその後が肝心です。カロリーや糖質、栄養バランスに気を付けた食事をし、同時に運動なども取り入れて健康管理を続ける必要があります。さらに、ファスティング中には睡眠不足になる人もみられます。お腹が空き過ぎていることが原因の場合が多いので、生活に支障が出ないように、ファスティングを行う時期や期間をよく考えることが重要です。
無理はしすぎずで、ぜひご参考になさってくださいね♪

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