お子さんの歯の生え変わりのお話①

神戸市東灘区岡本にある歯医者さん、阪急岡本駅から徒歩2分の岡本歯科ロコクリニックです。
あなたは子供の歯の生え変わりについてどこまで知っていますか?
自分も経験しているのでなんとなくわかっているようで、具体的な時期や順番などあいまいな人も多いと思います。
歯の生え変わりは、その後の口内環境にとってとても重要です。
また何か問題があった場合、早めに対処することで解決できることもあります。
ここでは、そんな知っているようで知らない子供の歯の生え変わりについて、具体的に見てみましょう。
まず、子供の歯はなぜ生え変わるのでしょうか?
多くの哺乳類が乳歯から永久歯に生え変わります。
その理由は、無理なく大人になるためのステップアップだといわれています。
子供の小さい顎に、永久歯は並びきれません。
そのため、乳歯には、
• 永久歯より小さい
• 永久歯より本数が少ない
という特徴があります。
顎が成長して永久歯が並ぶ時期を見計らって、永久歯に生え変わるのです。
では、乳歯から永久歯への生え変わりは、何歳ごろなのでしょうか?
永久歯が生えそろう時期というのは、とても個人差が大きいといわれています。
そのため、この時期に絶対に生えないといけないという決まりはないようです。
ですが、一応の目安は知っておきたいですよね。
おおよそですが、6歳から12歳、つまり小学生の6年間に乳歯から永久歯に生え変わるのが一般的です。
そして永久歯がしっかりと生えそろうのが14歳ごろだと考えられています。
ちなみに、乳歯は20本なのに対し、永久歯は28本、さらに親不知が4本あるのが一般的です。
先ほども出てきたように、歯の生え変わりは個人差がとても大きいものです。
そのため、基準と少しずれていても心配はありません。
また親不知は、大人になって生えてくる場合などもあるので、この中には含めていません。
個人差が大きいとはいえ、心配な場合もあります。
以下のような場合は、何らかの問題が潜んでいたり将来の歯並びに影響する可能性も考えられるので一度歯科医に相談してみることをおすすめします。
• 該当時期を過ぎても一向に生え変わる気配がない
• 乳歯が抜ける前に横から永久歯が生えてきた
• 乳歯が抜けたのに半年~1年以上たっても永久歯が生えてこない
では、子供の歯はどのような順番で生え変わっていくのでしょうか?
生え変わりについてみていく前に、まず乳歯の生え方をご紹介しましょう。
歯の生える順番には個人差があるので、この通りでなくても問題ありません。
乳歯は基本的に、真ん中から外に向かって順番に生えそろっていきます。
そして、上の歯よりも先に下の歯が生えてくることが多いようです。
ですが、中には奥の歯から生えてくる場合もあるので心配いりません。
また、乳歯は永久歯より小さいので、歯並びが悪くなることも少ないようです。
続く。

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