食生活と虫歯のお話

神戸市東灘区岡本にある歯医者さん、阪急岡本駅から徒歩2分の岡本歯科ロコクリニックです。待ち時間の少ない、ほぼ無痛(痛くない)虫歯治療、しっかりとした説明、日曜診療などに取り組んでいます。
今日は『 食生活とむし歯 』についてのお話をしたいと思います。
「だらだら食べ」や「間食」はダイエットの大敵!でもそれだけではありません。不規則な食生活が続くと、むし歯にもなりやすくなります。そのメカニズムは…?「だらだら食べ」や「間食」とむし歯の関係を知って、むし歯予防を行っていきましょう!
食事をすると食べ物に含まれる糖質により、わずか3分ほどでむし歯菌が歯の表面を溶かし始めます。これを「脱灰(だっかい)」と言います。しかししばらくすると、今度はだ液の作用により溶けた表面が再び修復されていきます。これを「再石灰化」と言います。
歯の表面はこのように「脱灰」と「再石灰化」を繰り返しています。つまりこれは、むし歯になったり、治ったりを繰り返している状態です。しかし脱灰が進み過ぎると、だ液の力では修復することができなくなり、やがて歯の内部まで溶けだします。こうなると歯科での治療が必要になってしまいます。
お口の中では「脱灰」と「再石灰化」が繰り返されています。しかし、だらだら食べていたり間食が多かったりすると、「脱灰」ばかりが進むようになり治療が必要なむし歯になりやすくなります。
●むし歯になりにくい食生活のポイント
そこで日常生活でむし歯を防ぐには3つが非常に有効です。
・だらだら食べ、間食を止める = 「脱灰」の時間を少なくする!
・食後に歯を磨いて「糖質」「むし歯菌」を洗い流す = 「脱灰」の原因を排除する!
・「キシリトール」「リカルデント」などを摂取する = 「再石灰化」を強化する!
いかがだったでしょうか?むし歯のなるメカニズムを知ることで、対策もできますよね。甘いも=むし歯のイメージはあるかと思いますが、だらだら食べることも良くないことがお分かりいただけたかと思います。お子さんのおやつに関しても、量はもちろん食べる時間を決めることが大切です!我慢する、我慢させるだけでなく、お食事を楽しみつつ正しいケアを身に付けていきましょう!お口の健康のことが気になる方はぜひ、ロコクリにご相談くださいね!!ロコクリでは平日と同じように日曜日も診療しております。休日追加料金もいただきませんので、みなさま是非ご来院くださいね!

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