コロナで食事回数が増えている!?

神戸市東灘区岡本にある歯医者さん、阪急岡本駅から徒歩2分の岡本歯科ロコクリニックです。
調査会社のマクロミルによると、2020年4月から6月までに自宅での食事の頻度が増えた人は5割にのぼったそうです。これは、新型コロナウイルスの感染拡大で外食を控えた人が多く、4~6月は自宅で週20回以上食事をした人が1~3月と比べて増えたことが大きな原因だそうです。4月以降に食事の宅配サービスを利用したのは約2割、飲食店などからの持ち帰りをした人は約6割にのぼったようなんです。
マクロミルが6月中旬に20~69歳の男女を対象に調査し、2000人から回答を得た中では、4月以降の自宅での食事の頻度に関しては「かなり増えた」「やや増えた」が合わせて54%だったそうです。「変わらない」は45%だったようで、年代別にみると、20代や30代で頻度が増えた人が多かったとのことです。
4~6月に食事の宅配を利用したのは22%。その利用した理由については「外食を控えていたから」が最多で44%だったそうです。「食事の準備が面倒だったから」(40%)、「外出ができなかったから」(30%)も回答が多かったようですね。
飲食店からの持ち帰りを利用したのは58%でした。最も多い理由は「食事の準備が面倒だったから」で47%を占めたそうです。
1週間あたりの自宅での食事の平均回数は「20回以上」が51%で最多で、1~3月(33%)と比べて増加傾向にあるようです。
食事回数の増加でむし歯発生のリスクが高まり注意が必要です。むし歯の原因となるミュータンス菌は、食べ物に含まれる糖から酸を作ります。この酸によって歯の表面のカルシウムやリンが溶けだすことを「脱灰」といいます。食事中はよく噛んで食べることで「だ液」が分泌されて酸が中和+洗い流され、歯の「再石灰化」が始まります。食事をするたびに、この「脱灰」→「再石灰化」が繰り返されますが、食事回数が多いと口の中が酸性になっている時間が長く、再石灰化する時間が短くなり、むし歯になるリスクが高まってしまいます。酸が作られるのを抑制し再石灰化を促す効果のある「フッ素」が配合された歯磨き粉やマウスウォッシュを使用するなどこれまで以上のむし歯予防の意識が大切です!
またご自宅での歯のケアだけでなく、歯医者での定期健診もお忘れなく!なにか気になることがある方は、お気軽にロコクリにお問合せくださいね!お口の状態に合わせたケア商品をご紹介もしています♪

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