自分にあった歯ブラシを選びましょう!

神戸市東灘区岡本にある歯医者さん、阪急岡本駅から徒歩2分の岡本歯科ロコクリニックです。
「毎日歯磨きしているのに虫歯になった」「歯磨きをするたびに、歯茎から血が出る」その悩みの原因は、もしかしたら「歯ブラシ」にあるかもしれません。歯ブラシが自分に合っていないと、一生懸命磨いていても磨き残しができてしまい、かえって逆効果になることもあります。歯磨きの効果を最大化するために、たくさんある歯ブラシの中から「自分にあった歯ブラシを選ぶコツ」をお教えしたいと思います。
①毛の固さ
ドラッグストアにはたくさんの歯ブラシが並んでいますが、歯並びや口の大きさ、歯肉の健康状態にあわせて、まずは全体をまんべんなく磨ける1本を選びましょう。選ぶときの最初のポイントは、毛の硬さです。多くは「ふつう」「かため」「やわらかめ」の3種類の表示ですが、各メーカーによってばらつきがあるため、あくまでも目安と考えてください。一般的には、適度な硬さでしっかり 歯垢を除去できる「ふつう」を選ぶと良いでしょう。歯ブラシが硬過ぎると歯をこするだけになってしまって歯肉を磨くことができません。特に「歯が痛む、しみる」「歯茎が痛む、腫れている」といった自覚症状がある方は、硬い歯ブラシは避けた方が無難です。「やわらかめ」の歯ブラシは歯肉のマッサージには適しているため、「ふつう」の歯ブラシで全体的に磨いてから歯肉だけを「やわらかめ」で磨くといった使い分けもおすすめです。

②持ち手の形
2番目のポイントは「持ち手の形」。まっすぐのものから湾曲したもの、グリップしやすい凹凸があるものとさまざまです。基本的には、飾りなどがなくまっすぐな形状で、少し太めのほうが握りやすく操作しやすいとされています。とはいえ、 手の大きさや指の長さによって感覚が大きく異なるので、実際に握ってみてどんな角度でも使いやすいものを絞り込んでいきましょう。ちなみに、持ち手が湾曲しているものは、最も磨きづらいとされる上の歯の一番奥の歯面にブラシが当たりづらく、磨き残しの原因になると言われています。

③ヘッド部分の材質と大きさ
毛の材質にもいろいろありますが、一番おすすめなのは最も多く販売されているナイロン製のもの。動物の毛からできたものは、ナイロン製に比べて吸水性がよく、乾きにくいため小まめに管理しなければなりません。次にヘッドの大きさですが、一般には縦に3列、横はだいたい親指の幅か人差し指の第一関節ぐら いまでの幅のものが最適な大きさとされています。ヘッドが大きいと全体が磨けているような気になりますが、実は細菌が溜まりやすい細かい部分には届いていないことが多く、磨き残しが増えることになります。

④歯ブラシに加えて+αのケアグッズも
「全体をくまなく磨く」歯ブラシを選んだら、+αで選びたいのが用途別のケアグッズ。特に歯垢が溜まりやすい歯と歯の隙間は、通常の歯ブラシだけではどんなにがんばっても磨ききれません。「フロス」や「歯間ブラシ」を効果的に使って、歯垢を落としましょう。「フロス」は、いわゆる糸ようじのことです。大きく分けて細い糸を好きな長さに切って使うタイプと、Y字型で先端に糸を張ってあるタイプ がありますが、どちらでも使いやすいものを選んで構いません。「歯間ブラシ」も、基本的にはフロスと同様に歯ブラシでは落としきれない汚れを落とす役割を果たします。年齢を重ねて歯肉がやせ、隙間ができてしまった歯と歯の間や、歯が抜けたままになっている部分に使うと特に効果的です。ただし、ブラシが大きすぎると隙間が余計広がってしまう危険性があるため、選び方には十分注意が必要。できれば、かかりつけの歯科医院で相談の上、歯や歯肉の状態にあわせて取り入れましょう。「フロス」「歯間ブラシ」に加えて、柄の先に毛の束がひとつだけついている「ワンタフトブラシ」というものもあります。これは、もっとも奥にある歯の後ろ側を磨くために つくられたもので、ブリッジやクラウンの縁と歯茎の間、歯並びの悪い場所、矯正器具をつけているところなど、普通の歯ブラシではブラシの長さや幅が邪魔をして磨きにくい部分に特化して使うのが良いでしょう。マルチに活躍する歯ブラシに対して、+αで歯ブラシをサポートするケアグッズ。いずれもさまざまな種類が販売されているため、ぱっと見て自分に合うものを選ぶのはなかなか難しいでしょう。例えば全体を磨く歯ブラシなら「やわらかめ」から始めて、自分の歯と歯肉の状態を見ながら調整していくとよいのではないでしょうか。ろこくりでは口腔内をチェックして、磨き残しの多い部分を重点的に磨くにはどんなグッズが最適か、アドバイスもさせていただきますので、気になる方は是非お問い合わせくださいね♪

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